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用紙のサイズ・寸法一覧(紙の原紙寸法:JIS P 0202)

コピー用紙や本などを作る前の、印刷や製本の際に必要な裁断余白を含む、紙のもともとの大きさを紙の原紙寸法としてJISで規定されています。
通常の用紙サイズ(紙加工仕上寸法)をお探しの方はこちら

普段あまり目にすることが無いサイズですが、こんなイメージでしょうか?

目次

名称と略称、英語訳

名称 紙の原紙寸法
Sizes of paper
JIS JIS P 0202

用紙サイズと寸法一覧

原紙寸法の規格はJISでは以下の五つが定められています。
A列本判とB列本判はA1,B1より少し大きい大きさなので良く分かりますが、四六判以下の3つは何に使うか馴染みが有りません。ちょっと調べてみました。

四六判:書籍などに使用する紙のサイズです。
菊判:新聞紙用に輸入していた紙のサイズです。
ハトロン判:包装紙の基本的な紙のサイズです。

表1.紙の原紙寸法

名称 短辺×長辺(mm) 面積(㎡)
A列本判 625×880 0.55
B列本判 765×1,085 0.83
四六判 788×1,091 0.86
菊判 636×939 0.60
ハトロン判 900×1,200 1.08

許容差は、+6mm、-0mmとなっています。

おまけ

以下のものは、JISではそのサイズまで規定されていませんが、製紙工場で作られる紙の形は他にもあるようですのでご紹介します。

名称 短辺×長辺(mm) 用途
美濃判 273×393 江戸時代の公用紙。障子の半形。
半紙判 242×334 書道の半紙。
K判 640×940 ボール紙
L判 800×1,100 ボール紙
GE判 750×1,100 フランスで作られているサイズ。今は画材などで使用されています。
中判 560×760 海外の水彩画用の紙に多いようです。
木炭紙判 500×650 木炭デッサンに使うようです。

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